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俺の周りにあるってことだけ分かってる
俺に与えられた選択肢なんて、選択肢なんかじゃないだろ
それが俺を・俺の財産を・俺の体を定義するってことだけ分かってる
分かってることはそれが俺だってこと、小さくなっていく 俺たちは皆、別 な世界・別な生活に関して夢を持っている(願わくば)。この世界が望まれるべき多くのことを残しているからだ。社会を信頼するとすれば、金銭と物質的富が願望を現実化する鍵になる。だが、こうした物事の追求こそが夢の実現を不可能にしているのではないだろうか。例えば「労働者」「学生」「妻」「旅行者」といった自分に割り当てられている役割以上のものに自分たちはなり得るのではないだろうか。小さくなっているという感覚そのものを小さくするものなどあり得ないのだから、それ以上になり得るのである。 最小限の抵抗 (Least Resistance) 狙いを定めた指先に沿って 少なくとも、決意するまで4年かかった
狙いを定めた指先に沿って 俺たちは、毎日色々な選択をしているが、最も重要な選択は理解を越えるもののようだ。なぜなら、自分で選択することを許されていないから。例えば、現在機能している(好むと好まざるとに関わらず)経済において、俺たちは製品を選ぶことができる。だが、経済それ自体がどのように編成されるべきなのかについては発言権を持っていない。それは専門家ども(俺たちじゃない)が決めることとされている。もちろん、俺たちは投票する権利(!)を持っている。4年に一度、リベラルな職業政治家に代表してもらうか、保守的な職業政治家に代表してもらうかを選ぶわけだ。こんな代表なんぞクソくらえ。毎日俺は自分が変えたいと思っていることを目にしてんだ。確かに、法律は能率の良さを請け負っている。だが、俺は能率なんてもうたくさんなんだ。自由になろうぜ。 |