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"AL CONFINO SQUAT" 7" compilation (Disastro
Sonoro / Angry / Choice Of Your Own) ¥500
イタリアの全14のDIYパンク/ハードコア・レーベルがリリースに協力した、イタリア・チェセナにあるスクワット
"Al Confino" の維持費のためのベネフィット・コンピレーション。このスクワットもまた、コペンハーゲンのUngdomshusett同様に、イタリアン・パンクス/アクティヴィストに親しまれ、抵抗/創造活動の拠点となっている。参加バンドもこの場所に密接に関わっているーーContrasto、Kontatto、LeTormenta、Campus
Sterminiiの全4バンドが集結した。全バンド、この場所への愛情が詰まったパワー漲る楽曲を提供しているが、個人的にはとりわけContrasto、LeTormenta
(Negazioneのカバー!) は秀逸の出来だ。この場所を拠点にしている「Al
Confino political fastcore」・Contrastoのエナジーはほんと最高。ジャケット/ブックレットには、このスクワットに関する大切なインフォメーションや写
真 (瓦張りの屋根に鉄格子の窓、壁には「Al Confino」の文字、中にはライブやイベントのフライヤーが貼ってあって、パンクスらしき若者がビールを片手にくつろいでいるスペースなど、すごく雰囲気がある家)
が掲載され、それらを英語に翻訳した小冊子もある。中には、フランスの個人主義アナキスト
"Emile Armand" の言葉が引用もされている。各バンド共に1曲ずつーー「俺たちの大切な場所は俺たちが守る!」(とは言ってないが、それは明らか)。
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"ANTI-FA BENEFIT - VI LAR AV HISTRORIEN" LP compilation
(Not Enough) ¥1,100
「多文化的な世界万歳。レイシズムと外国人嫌悪に対して妥協なし」ーージャケットに書かれたメッセージが強烈な、スウェディッシュ・反ファシズム・ムーブメントを支援するためのインターナショナル・パンク/ハードコア・ベネフィット・コンピレーション。Earth
Today、Debris、Herik Peterzons Orkester、Basta Basta、Humus、Jerkfront、Project
Hopeless、Los Rezios、Solitary Negelct、Dissect、Dread 101、Abductee
S.D.、Autoritor、Martyr Dod、Human Bastard、Midasのファシズムに真っ向から反対する世界中の全16バンドが参加で、ほぼ未発表曲を収録。インナーには、スウェーデン語だが、スウェディッシュ・ナチ/反ナチ・ムーブメントについてのインフォを掲載。スウェーデンの4レーベル
"Sunrise"、"TDBL"、"Loud At Heart"、"Not
Enough" (このコンピにも参加しているProject Hopelessのメンバーが運営)
+ フランスの "Undislessed" の全5レーベルの努力によってリリース。
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"DOORS"
4 way split CD (Impulse Records) ¥1,200
愛媛のImpulse Recordsプレゼンツの4ウェイ・スプリットCD。兵庫のRevival
Sheepは、ダークなエモロック/ポスト・ハードコアで、Mogwai的なインストゥルメンタル・ナンバーをプレイしつつ、確かに一貫したものを持つバンド。東京のSoraは、There
Is A Light That Never Goes Outを思わす非常にグルーブ感のあるメロディアスなエモ・ハードコアだが、いわゆる「激しさ」と「荘大さ」のバランスがいい。大阪のFolioは、透き通
った美しいメロディを持ったエモロック・サウンド。そして個人的に大好きな愛媛のカオティック・エモハードコア
"Forget Me Not"。まずイントロからやられるが、3ピースと思えない厚みがあり激しい楽曲で、展開も目まぐるしいが深みがあるし、全体の暗くシリアスな感覚がまたいい。そして歌詞は非常にパーソナルな表現で、彼らには何か拘束的な感覚があって、それに違和感を示しているような気がした。だから良かった。各バンド共に2曲ずつ収録。
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"HERE
COMES THE BOTTOM LINE..." CD compilation
(Impulse Records / Grass Of Water) ¥1,200
愛媛の Impulse Records と Grass Of Water 協同編集・リリースで、日本西側各地の「メロディック/エモ」タイプのパンク/ハードコア・バンドが全9バンド参加。トップの
Mule は、スウィートなメロディが印象的なポスト/ インディーロック。Imomusi
からミニアルバムをリリースした福岡の Butch はキーボードが入るニューウェーブ・エモパンク。Snuffy
Smile から7"をリリースしたばかりの愛媛の Drift Age は、I Excuse の影響濃い、政治的/個人的な歌詞もカッコ良いダーク・レイジング・メロディックパンク。Infro
は福岡の激情メロディックパンク・バンドで、1000 Travels Of Jawaharlal
辺りを彷佛させる熱いパンク・ナンバー2曲収録。山口の The Oxide は、Tiala
に近い爆裂したカオティック・ハードコア。徳島の Hush Puppy は、オールドスクール・ハードコアっぽい爽快なスピード感が気持ち良いメロディック・レイジング・ハードコア。そして同じく徳島から既に解散してしまった
Minority Blues Band。Impulse Records の主催者がメンバーの Forget Me
Not は、エネルギッシュでメロディアスなパンク/ハードコア + エモティブな要素もあるサウンドに、絶叫・感情入ったヴォーカリストというコンビネーションで非常に燃える。ラストの三重の
Halka Goat は、悲壮なメロディが力強いエモロック。参加バンドのチョイス、アートワーク共に良いグッド・コンピだ。
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"HERE
COMES THE BOTTOM LINE...VoL.2" CD compilation (Impulse
Records) ¥1,200
愛媛の Impulse Records 編集によるジャパニーズ・パンク/ハードコア・コンピレーション第2弾。いつも面
白いチョイスをするこのレーベルだけあって、第2弾となる本作も一筋縄ではいかないバンドが参加、今回はポスト・ハードコア・タイプのバンドに焦点を当てたような内容だ。参加は、Shoutmoskva、Fountain
Of Rich Aloha、Bright And Dark Side、Same Place Empty、Paluka、デラシネ、斜陽、Alan
Smithee、33/45、Test Mustard Disco、r3-r7 の全11バンド。北九州の Test
Mustard Disco が特に良かった。 |
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"INDONESIA
RASING THRASHER ATTAKK!!"
CD compilation (Depression)
¥500
愛知のグッド・ハードコア・レーベル編集のインドネシアン・4ウェイ・ハードコア・スプリット。参加は、Standar
Ganda、No To Violence、Positive Outlook、Tanpa Batas の4バンド。各バンド微妙に違うが、MK
Ultra・Charles Bronson の影響大。全バンド、とにかく激しく熱く、そしてポリティカルなアティテュードで、分りやすく燃える歌詞もそのサウンドにピッタリ。ステッカー付。
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"IST
DA WAR?"
7" compilation (Hammer Weak) ¥400
w / Kobayashi, Konstruct, Programm C,
Prohaska, Kawasaki.
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"LIGHT
YOUR WAY" CD
compilation
(Satire Records) ¥1,400
w/ 1000 Travels
Of Jawaharlal, FC Five, Ferocious Attack, Nitro Mega Prayer, Egoist
For Men, Fact, Anchor, Dipleg, Stubborn Father, Enforce, End All,
16Reasons, After Forever. Light Your Way Fanzine/Satire Records 編集の激情ハードコア/パンク・コンピレーション第1弾。
日本各地の全13バンドが参加。 |
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"MY VISION'S
LIKE AN OLD FILM. SHAKY" 6 way split CD (Impulse
Records) ¥1,000
愛媛の Impulse Records プロデュース、日本各地の創造的なハードコア・バンドが6バンド参加した
6 way split CD。 岡山の Postcrown は、Tragedy 的なメロディも飛び出し、エモーショナルに突っ走る激情スラッシュ・ハードコアでかなり気に入った。北九州の
4hou8pou は、今回も相変わらず展開の激しい硬質なジャンク・カオスハードコアが爆発。千葉の
Deepslauter は、ジャズの要素も含んだ変則的なハードコア・ビートで、ファストにカッ飛ばす。大阪の
Master Peace は、例えると「ユースクルー・ジャップコア」といった感じのストレート・ハードコアで、メロディアス/エモな要素もかなり重視されたサウンド。高知の
Blind Sniper も、ジャパニーズ・ハードコアがベースにあるサウンドだが、こちらはもっとカオティックな要素があり。2曲目のイントロなどは、欧州のダークなエモを彷佛とさせる。そして、Impulse
Records の Iくんの "ディスコーダントマスハードコアバンド"・
"Forget Me Not"。このバンドの魅力はこの荘大さだろう。今回は一定の間を置いてヴォーカルが叫ぶインスト中心の曲作りで、これがまたいい。ダークに転換するパートなどは、一瞬90'sダーク・ハードコアを彷佛とさせもする。全13曲。
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"NOTAS
DE LIBERTAD" CD compilation (Noseke / Deskontento)
¥1,100
ベネズエラの老舗アナキスト・ニュースペーパー "El
Libertario" へのベネフィット・コンピが、El Libertario 編集、@patia
No の Noseke Records と Los Dolares の Deskontento との協同によってリリース。そしてなんとこのコンピには、パンク/ハードコア・バンドじゃなく、エクアドル、アルゼンチン、アメリカ、フランス、そしてスペインなどのインターナショナルなアナキスト・フォークシンガーが勢ぞろい。収録は、
労働者や農民の中でギター片手に力強くプロテスト・ソングを歌っていた1900年代のアナキスト詩人兼歌手
Joe Hill、Georges Brassens を始めとして、現在リアルタイムで活動する
Moi Rojo、Gabriel Sequeira、Sena Jaraiz、Lengua de Trapo、Jaime Guevara、Ethan
Miller、Juanito Piquete、Pablo Garabato、Serge Utg Royo、Pito Karcoma、Sonoris
Kausa の全14組。 しかしなんだこの異様な力強さはーー世界中の路上の抗議の声が生々しく伝わるーーそして圧倒される一枚。
さらに詳しいインフォは こちら
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"OPRE ROMA! ー ROMA, STAND UP!" Roma benefit CD compilation
(Schandmaul) ¥1,000
ドイツのポリティカル・パンク/ハードコア・レーベル "Schandmaul" 企画のベネフィット・プロジェクト。ヨーロッパにおいて最大の少数民族である「Roma
(ロマ)」 (別名で差別的に「ジプシー」と呼ばれる)ーー彼らは多数民族や政府によって差別
され、日常的にレイシストの攻撃にさらされ、労働市場や教育現場からも除外されている。本作は、そのロマの子供たちの教育を支援するためのプロジェクトで、世界中から、様々なDIYパンク/ハードコア・バンド全13バンドが参加:
In The Shit (イギリス)、Net Weight (スペイン)、Altercado (チリ)、Criatura
(スペイン)、AK47 (クロアチア)、Larusso (ブラジル)、Lost (ポーランド)、November
13th (ドイツ)、See You In Hell (チェコ)、Dandare (オランダ)、FxPxOx
(マケドニア)、Tanpabatas (インドネシア)、Mukeka Di Rato (ブラジル)。また、本作は、最近流行っている「もし世界が100人の村だったら」のような「この世界には、かわいそうな人々が居て、それも仕方がない
(その理由は大抵「世界の繁栄のため」などといった、あたかも俺たちと直接関係があるかのように宣伝する如何わしいものだ)」といった下らない偽善的な「愛」プロジェクトではもちろんなく、こうした状況を生み出しているこの世界の権力構造をわれわれがどう突き崩していくか、のためのプロジェクトである。
パンクスはこの世界をただ説明するだけにいるわけじゃないのだ。
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「このCDコンピの考えは様々な国々の興味深いバンドのグッドな音楽を単に広めることではなく、ヨーロッパで最大の少数民族であるロマに関する幾つかの情報を与えることにある。さらに、このCDで作られた金の一部はロマの子供の教育を支援するために与えられる。教育は、ロマの状況を改善する主な要因の1つだ。ヨーロッパには約1000~1200万人のロマが存在し、大体があらゆるヨーロッパの州に住んでいる。
スロヴァキアやルーマニアのような幾つかのケースでは、彼らのパーセンテージは、全国民の約10%にも達する。だが、すべてのケースで、彼らは多数民族や政府によって差別
されている。人々は、ロマを汚ない犯罪者扱いし、レイシストの攻撃が頻繁に起こっている。あるケースでは、ロマが多数民族のメンバーによって殺された。さらに、警察は、彼らに対する暴力を行使する。また、物理的な暴力の横で、ロマは学校と労働市場から除外される。それは彼らが生活水準を上げることを困難にする。
多くの都市ーとりわけ中・東欧では、ロマはインフラストラクチャのないゲットーのような地域か村の端で生活している。
これはただロマの状況に関する短い概観だ。
CDに付いたブックレットの中でより詳細な情報を得ることができるだろう。」
ー Schandmaul
Records のウェブサイトより |
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"SEKEC
MAZEC 3" 7" compilation
(Out Of Control / Drug Kill Your Mind / Human Meat For Sale etc)
¥500
w/ Lycanthrophy,
Space To Being, Nesoucast Stroje, See You In Hell, Lahar. 現在、チェコで活動する
DIY グラインドコア/ファストコア・バンドを全5バンド 収録のコンピレーション第3弾。全てのバンドがレベルが高く、この種のコンピでは素晴らしい完成度。
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"THINGS
YOU OWN END UP OWING YOU 2"
CD compilation (Too Circle) ¥800
w / Vitamin X、We Must Burn、Let It Burn.
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"THINGS
YOU OWN END UP OWING YOU 2"
7" compilation (Too Circle) ¥700
w / Vitamin X、We Must Burn、Let It Burn.
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"THINGS
YOU OWN END UP OWING YOU 3" CD compilation
(Too Circle) ¥800
Too Circle 企画のインターナショナル・パンク/ハードコア・コンピも今回で第3弾。今回は、なかなか面
白いメンツが揃った。オランダのニューバンド "Icecreaming Motherfucers"
は、ex-Betercore、Temper's Rise、現 Humus らのメンバーで結成された屈折したパンク・サウンドをプレイするポスト・ハードコア。68年のパリ5月革命における革命落書きにインスパイアされたと思われる
"Circle The A In Avant-Garde" 含む全3曲。実に懐の深いメロディック・パンクをプレイする東京の
"Dance With Me" は全4曲。イタリアの The Vendetta は、Oi パンクの影響もある印象的なメロディック・ハードコア/パンクをプレイするバンドで、参加バンドの中でも5曲収録と多い。そして、アメリカの
Reactionary 3 は、Soul Side のカバーもプレイしているとおり、その種の
DC ハードコアに影響を受けたロッキン・ハードコア。全3曲。美麗なアートワークは、Seein'
Red、Main Strike などのフォトも手掛けるオランダの Roger N.B.H が担当。
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"WRONG
SIDE OF THE TRACKS..."
7" compilation (Dry Retch) ¥500
w / Lucifer D. Larynx And The Satanic Grind Dogs Of Death, Dahmer,
Needful Things, The Kill.
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